天使の羽根の降るところ
空を仰いで目を閉じた  天使の羽根が降ってきた
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ドタバタ
慌ただしい毎日が続いている。

実は、仕事を増やした。バイトだけど。
それによって時間的ゆとりが減った。
特に今は始めたばかりで精神的疲労が大きいので、必要以上に疲れていたりして、やたらと眠い。
でも、とっても楽しくて、毎日新しいことを覚えたり新しい仲間に出会ったり、わくわくが多い。
特に、始めたバイトはこれからオープンするお店のオープニングスタッフなので、みんなで作りあげていく楽しさがある。良いお店になったらいいなあという夢や希望もある。真新しいお店に対する期待もある。
「わくわくどきどき」が多くて当たり前。
働く以上、良いことばかりではないだろうし、様々な問題や悩みも発生するだろうけれど、基本は「楽しく」いけたらいいなあと思う。


一週間程前のこと。
ワタルとケンカをした。
久しぶりのケンカだったなあと、仲直りした今は冷静に思ったりするけれど、その最中はかなり凹んだ。
仕事がものすごく忙しいワタルは疲れていて、デートもままならなかった。
ワタル自身の生活がドタバタだったに違いない。
私は、ワタルと話したいことがいろいろあった。忙しいのはわかっていたから、話しておきたいと思うことを胸に秘めていた。
そして、デート。
疲れているワタル。話したいことを抱えている私。
私が話したことはワタルをさらに疲れさせ、ワタルの中の何かが切れた。
「仕事で疲れてる俺にそれを言って、ミドリは俺をどうしたいわけ?」
見たこともないくらい、ワタルは切れて捲し立てていた。
話を断ち切って仕事に戻ってしまったワタル。
もう終わりなんじゃないかと、私は途方にくれた。
友人達に話したら、「単なる痴話喧嘩だ」と「気にすることはない」と口を揃えて言われた。
けれど、冷静に受け止めるには、少し時間がかかった。
次の日、ワタルから「昨日はごめん」とメールがきた。私も「ごめんなさい」とメールを返した。
ごく自然に、仲直りをした。
もやもやといろいろ考える中、圧倒的に大きい気持ちがひとつだけぽっかり浮かび上がった。
「寂しい」
ワタルと笑いあっていない日々は、何か物足りなくて、すごく寂しい。
どんなに離れていても、どんなに忙しくてメールを一通交わすのが精一杯の毎日だとしても、ワタルの笑顔が見える日々は、充実するし、私も元気に過ごせる。
ワタルは私の一部になっていた。


ワタルはどうやら風邪をひいたようだ。
疲れがたまっていたからだろう。

たくさん眠ってたくさん休んで、早く元気になってね。
そしてまた、ドタバタながらも、毎日頑張ろうね。

私とワタル | comments(0) | trackbacks(0)
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